アマダマシナリー
研削盤
プロファイル研削盤
デジタルプロファイル研削盤
DPG-150
特長
- ■ 特長① 業界初のデジタルプロジェクター ※特許出願中
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- 高精度な加工に欠かせない細部にわたる形状を4Kモニターにて表示。
- 作業する方の目線を意識し、メーンモニターの位置を低く設定。ストレスのない計測作業をサポート。
- 計測に必要なコマンドは全てプロジェクター内から選択し、即座にデジタル計測が可能。
- 幅960mm×縦370mmのワイドモニターで、最大倍率110倍。
- 高倍ルーペは最大400倍に拡大した画像を表示し、プロジェクター内を自在に動き、細部の計測を容易に実施。
- ■ 特長② 簡易計測・ワーク形状汎用計測
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- 人の目による見極めを不要とする簡単計測機能。
- 簡易計測はエッジ検出機能により、R・テーパー角度・ピッチといった計測が可能。
- ワーク形状汎用計測は加工形状と誤差計測が可能。
- 誤差計測は、表示されたCAD図形とワーク画像を重ね、高倍ルーペを見たい場所へ移動するだけで結果を表示。
- ■ 特長③ ワーク形状自動計測
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- 加工プログラム作成時に指定をした始点終点間の形状を自動計測。
- 加工後の結果は、各交点の誤差及び差分にて表示。
- 投影されたワーク画像に直接「差分表示」が可能な「オーバーレイ表示」搭載。加工結果が視覚で容易に認識可能。
- 計測結果は外部出力可能。
- ■ 特長④ 自動計測/補正加工機能
-
- 長年培った画像処理技術と多くの実績を備えた最新機能を投入。
- 加工後の計測・補正加工を自動で実行。目標交差までの加工を自動で実施。
- 研削加工の自動化を実現し、誰でも同一の指定交差内加工が可能。
- RobotによるATC/AWC機能の追加で粗から仕上げ加工まで複数ワークの連続加工で生産性が向上。
主な仕様
機種名 |
DPG-150 |
|||||
ハーフカバー仕様 |
フルカバー仕様 | フルカバー+Robot仕様 | ||||
テーブル | 作業面の大きさ(サブテーブルの大きさ)(mm) |
400×250 |
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移動量(mm) | 縦送り(Z軸) |
300 |
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横送り(V軸) |
150 |
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上下送り(A軸) |
125 |
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送り速度(mm/min) | 早送り(G0) |
2000 |
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研削送り(G01) |
0.1~1000 |
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昇降台 | 昇降工程の長さ(mm) |
0~155 |
||||
昇降速度(min-1) |
30~400※1 |
|||||
といし台 | 移動量(mm) | 縦送り(X軸) |
200 |
|||
横送り(Y軸) |
150 |
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逃げ角(°) | 前逃げ角 |
-2~20 |
||||
横逃げ角 |
±15 |
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旋回角度(°) |
±15 |
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投影機 | スクリーンの大きさ |
690×370(32インチ) |
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倍率(倍) | 通常/高倍ルーペ |
最大110/400 |
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投影機LED照明 | 下部(透過)照明 |
デジタル調光 |
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上部(反射)照明 |
デジタル調光 |
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主軸 |
といしサイズ |
高速仕様 |
中径65~100×4~6×22.23 |
ATC中径75~100×4~6×22.23 | ||
低速仕様 |
大径120~180×3~10×31.75 |
─ | ||||
回転速度(min-1) | 高速仕様 |
2000~20000(TC-20)※2 |
2000~20000 | |||
低速仕様 |
1000~6000(TS-6)※2 |
─ | ||||
マシン寸法(幅×奥行き×高さ)(mm) |
3000×3000×2000 |
3000×3000×2000 | 3290×3330×2000 | |||
マシン質量(kg) |
4500 |
5000 | 5000+500 |
※1 昇降工程量により制限があります。
※2 選択仕様です。
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