アマダプレスシステム プレス周辺装置 コイル材供給 大型レベラフィーダ

大型レベラフィーダ

大型のレベラフィーダ「PQシリーズ」は、板幅 ~1,500mm、~1,700mm、~1,900mmのバリエーションで、板厚 ~3.2mmのコイルに対応します。

コイルフィーダラインと同様、コイルの自動挿入(ローディング、スレッディング)の対応も可能です(オプション)。


特長

■ 特長① ロールオープン機構を搭載

出口側偏芯軸を中心に最大20度まで口開け可能。大きな開口面積によりロール清掃が容易にできます。内部機構も明るく隅々までチェックでき、メンテナンス性が大きく向上しています。

■ 特長② ワークロール9本

9本ロールのため、幅広材に対応させながらも最大板厚は余裕の3.2mm仕様です。9本ロールは高い次元での平坦度を実現しています。


主な仕様

PQSシリーズ(サイドギア駆動)

型 式 LCC15PQS LCC17PQS LCC19PQS
板 幅 mm 300~1,500 300~1,700 300~1,900
板 厚 mm 0.8~3.2 0.8~3.2 0.8~3.2
コイル質量 kg Max.10,000
先端サポート無し
Max.15,000
先端サポート付
Max.15,000
先端サポート付
コイル外径 mm 700~1,500 700~1,500 700~1,500
コイル内径 mm 508 508 508
送り長さ mm Max.1,000 Max.1,000 Max.1,000
ライン速度 m/min Max.30 Max.30 Max.30
レベラワークロール 上5/下4 上5/下4 上5/下4
PLC   三菱電機製 三菱電機製 三菱電機製
アンコイラ拡縮方式   油圧 油圧 油圧
使用電源電圧 V 200/220 (50/60Hz)
400/440 (50/60Hz)
200/220 (50/60Hz)
400/440 (50/60Hz)
200/220 (50/60Hz)
400/440 (50/60Hz)
使用空気圧 MPa 0.49 0.49 0.49
 

PQUシリーズ(ユニバーサルジョイント駆動)

型式 LCC15PQU LCC17PQU LCC19PQU
板 幅 mm 300~1,500 300~1,700 300~1,900
板 厚 mm 0.8~3.2 0.8~3.2 0.8~3.2
コイル質量 kg Max.10,000
先端サポート無し
Max.15,000
先端サポート付
Max.15,000
先端サポート付
コイル外径 mm 700~1,800 700~1,800 700~1,800
コイル内径 mm 508 508 508
送り長さ mm Max.1,500 Max.1,500 Max.1,500
ライン速度 m/min Max.40 Max.40 Max.40
レベラワークロール 上5/下4 上5/下4 上5/下4
PLC   三菱電機製 三菱電機製 三菱電機製
アンコイラ拡縮方式   油圧 油圧 油圧
使用電源電圧 V 200/220 (50/60Hz)
400/440 (50/60Hz)
200/220 (50/60Hz)
400/440 (50/60Hz)
200/220 (50/60Hz)
400/440 (50/60Hz)
使用空気圧 MPa 0.49 0.49 0.49

注):上記表はピット仕様の場合です。


矯正能力

LCC19PQSの場合

引っ張り強さ 40kgf/mm2 50kgf/mm2 60kgf/mm2 70kgf/mm2 80kgf/mm2
392N/mm2 490N/mm2 588N/mm2 686N/mm2 784N/mm2
降伏点応力 245N/mm2 306N/mm2 367N/mm2 428N/mm2 490N/mm2
板厚 0.8 1,900 (1,900) (1,900) (1,900) (1900)
1.0 1,900 (1,700)
1.2 1,900 1,810 (1,400)
1.6 1,780 1,340 1,040
2.3 1,670 1,200 900 700
2.8 1,340 960 730 570
3.2 1,580 1,150 830 630 490

 

LCC19PQU -マルチサーボ55kW×3基(165kW)の場合/オプション

引っ張り強さ 40kgf/mm2 50kgf/mm2 60kgf/mm2 70kgf/mm2 80kgf/mm2
392N/mm2 490N/mm2 588N/mm2 686N/mm2 784N/mm2
降伏点応力 245N/mm2 306N/mm2 367N/mm2 428N/mm2 490N/mm2
板厚 0.8 1,900 (1,900) (1,900) (1,900) (1,900)
1.0 1,900 1,900
1.2
1.6 1,900 1,900
2.3 1,750 1,530
2.8 1,650 1,370 1,180 1,030
3.2 1,580 1,260 1,050 900 790

注):引っ張り強さは降伏点応力から計算した参考値です。矯正能力は降伏点応力で確認してください。
注):(  )内値は平坦が得られない場合があります。


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