アマダプレスシステム プレスマシン NEW

SDE-iIII GORIKI

デジタル電動サーボプレス

「GORIKI」(ゴウリキ)は、その名のとおり「剛性(GO)を高めた、力強い(RIKI)サーボプレス」を意味する高剛性タイプのプレスマシンです。
このたび、新制御「iIII」(アイスリー)を搭載しました。

日刊工業新聞社主催 第48回 機械工業デザイン賞 日本力(にっぽんぶらんど)賞 受賞

安全ガイドについて(プレス機械)  
中小企業経営強化税制(プレスマシン)  


特長
① 高剛性フレーム構造による縦剛性の強化
前面フレーム上部の山型構造と、ベッド前面板の切り欠きを減少させた新たなソリッドコラムフレーム構造を採用し、縦剛性を強化したことにより、加圧時のフレームの伸びを抑制します。従来機に比べてブレークスルー量が軽減されることで、高精度・高品質なモノづくりのサポートを実現します。

高剛性フレーム構造による縦剛性の強化

② 高剛性ガイド構造による横剛性の強化
スライドギブの構造を、センターギブに、かつフルガイド構造にすることで、従来機よりも横剛性を強化。耐偏心荷重特性を向上し、生産時の安定した加工精度を維持します。

高剛性ガイド構造による横剛性の強化

③ スライドエリアの拡大
高剛性構造に加え、スライドエリアを拡大することで、多工程金型を搭載可能とし、板鍛造・高張力鋼板などの高付加価値成形に対応し、幅広い加工ニーズにお応えします。

ワイドスライドエリア

スライドエリアの拡大
④ 多彩なモーションパターン
数々の加工ノウハウをデータベース化することにより、加工種別ごとに最適なモーション選択が行えるようになり、サーボプレスの使いやすさを追求します。

サンプルモーション画面

多彩なモーションパターン
⑤ 実用性のある充実したモーション
加工種別サンプルモーションが標準付属。加工の種類を選択することで、推奨されるモーションの初期設定が行えます。

加工種別サンプルモーション画面

加工種別サンプルモーション画面
⑥ 運転画面の操作性向上
使いやすさを追求し、基本となる運転モード3種類の画面を用意しました。それぞれの運転モードで必要な情報の確認と操作を素早く簡単に行うことができます。

■ 生産

■ 試作

■ 段取り


動画

材質 : SPHC / 板厚 : 3.2mm

SDE GORIKI


加工サンプル
■ 高精密せん断加工

使用マシン:SDE-1515 GORIKI
材質:SPHC
板厚:3.2mm
サイズ:83 x 46mm

振り子モーション
■ 板鍛造一体成形化

使用マシン:SDE-2017 GORIKI
材質:SPHC
サイズ
外径:ø34.5mm
フランジ厚さ:4mm
両軸部高さ:11.5mm

パルス1モーション

サンプル提供:(株)オオタ様


システムアップ例

お客さまに最適な周辺装置等を選んで組み合わせ、システムアップしていただくことができます。

コイル材供給

GORIKI専用のレベラフィーダLFOシリーズとの組み合わせが最適です。 加工内容に合わせた多彩なラインナップと、高い操作性を実現し、高精度な加工に貢献します。

従来機種(iⅢ搭載機は、2021年発売予定)

SDE-2017iIII GORIKI + LFO400H-GR

LFO400H-GR 主な特長
①アナログループ制御を標準搭載
アンコイラ回転コントロールによりコイルのゆるみ(バラケ)を改善、ループ形成時のキズを低減します。
②アクティブ矯正量補正機構を標準搭載
コイル巻量によって変化する素材の反り(巻癖)をレベラ圧下量の自動調整で補正します。自動での平坦度維持により製品精度が向上します。
③運転画面データ連携
運転画面データの共有化によりレベラフィーダ情報をマシン画面に表示することが可能です。
主な仕様
機種名 板幅
mm
板厚
mm
コイル質量
Max kg
コイル外形
Max mm
送り長さ
mm
ライン速度
m/min
ワークロール
アンコイラ
拡縮方式
LFO400H-GR 70 ~ 400 0.6 ~ 6.0 3000 ø1400 ~ 500 22 上4 / 下3 エア拡縮

その他のコイル材供給の詳細はこちら


主な仕様
機種名 高剛性フレーム
SF (GORIKI)タイプ
加圧能力
kN
ストローク長さ
mm
ストローク数
min-1
ダイハイト
mm
 SDE-1515iIII SF (GORIKI) 1500 150 ~ 95 380
SDE-2017iIII SF (GORIKI) 2000 175 ~ 75 415
 SDE-3020iIII SF (GORIKI) 3000 200 ~ 60 460

本仕様ならびに外観・装備は、改良等のため予告なく変更することがあります。
海外仕様については、別途お問い合わせください。


お問い合わせ窓口

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