アマダマシナリー
研削盤
成型研削盤
高精密成型研削盤
MEISTER-52 UP
高精密成型研削盤
1チャッキング5面研削加工を可能とし、高い精度と生産性を発揮する成型研削盤
特長
- ■ 特長① ビルトイン・ロボット1台で「ATC」「AWC」を併用
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- といし・ワークの自動交換で、生産性UPと工数削減を実現します。
- 異形状・異素材の連続加工が可能になります。
-
ATC
AWC
- ■ 特長② 省スぺースを実現したコンパクト設計「ATC/AWCストッカー」
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- 15カ所のストック個所を用意。用途に合わせて、レイアウト変更が可能です。
- フロアスペースは、標準機と同等です。
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ATC/AWCストッカー
- ■ 特長③ といし自動交換に対応した「ATCスピンドル」
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- HSK32を採用し、高剛性・高再現性を実現しました。
- セラミックスBRGにより、低振動、低発熱化を実現しました。
- 主軸回転速度最大10000min-1および3.7kWの高出力により、加工効率が向上します。
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ATCスピンドル
- ■ 特長④ 1チャック多面連続加工を実現する「高精度インデックス円テーブル」
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- 多工程連続加工による段取り工数の削減により、生産性がアップします。
- 再現性に優れた高精度クランプが可能です。
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インデックス円テーブル
- ■ 特長⑤ テーブル左右軸にボールネジ採用
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- 油圧レスにより、省エネ化、稼働コストを削減します。
- 左右軸にボールネジを採用することにより、左右位置決め精度が向上します。
- ハイレシプロ＋クリープ研削がNC制御で可能になります。
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テーブル左右軸
- ■ 特長⑥ といしの位置設定を可能にする「エアマイクロセンサー」を搭載
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- といしの3方向（上下・前後）位置決めが可能です。
- 空圧式により、位置決めに直接ワーク等への接触がありません。
-
エアマイクロセンサー
主な仕様
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機種名 |
MEISTER-52 UP |
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|---|---|---|---|
| 単体仕様 | AWC+ATC仕様 | ||
| 標準チャックサイズ （長さ×幅×高さ）（mm） |
400×200×100 | -※1 | |
| 最大チャックサイズ （長さ×幅×高さ）（mm） |
500×200×100 | ||
| 移動量 （前後/左右/上下）（mm） |
250/600/480 | ||
| といしモーター容量（kW） | 3.7 | 3.7(S1)/5.5(S3/S6)-4 | |
| といしサイズ （外径×幅×内径）（mm) |
φ205×6.4～ 25×φ31.75 | - | |
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ATC主軸 |
軸受け内径 (mm) |
- |
φ50 |
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大径といし (外径×幅×内径) (mm) |
- |
φ205×6.4～15×φ31.75 |
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中径といし (外径×幅×内径) (mm) |
- |
φ100×3～10×φ22.23 |
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ツールインターフェース |
- |
HSK-E32 |
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回転速度(min-1) |
- |
500～10000 |
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ワークストッカー※2 |
最大ワークサイズ (冶具含む) |
- |
100×100×70 |
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最大ワーク収納本数 |
- |
15※3 |
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最大ワーク質量 (冶具含む) (kg) |
- |
3 (パレット含まず) |
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ツールストッカー※2 |
最大といし・クーラントノズル収納本数 |
- |
7※3 |
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最大質量 (といし1本+クーラントノズル1本) (kg) |
- |
4 |
|
※1 標準仕様はチャックなしとなります。
※2 ストッカー用フレームのみ標準付属、収納ポットと棚はオプションです。
※3 ワークとといし・クーラントノズルの最大収納本数は、合計で15本です。
本仕様ならびに外観・装備は、改良等のため予告なく変更することがあります。
この商品は、日本国内向けです。
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